自分で自分を幸せにする装い

ロリィタな装いのときって、ふと不安になる瞬間がある。
「似合ってるかな」「周りにどう見られるかな」って、胸の奥がざらっとするような感じ。

でもね、その“似合わないかも”っていう気持ちと、
“周りにどう思われるか”って不安は、実はすごく近いところにある。
自分では「これ好き」「今日の私いいじゃん」って思っていたとしても、
ふとした拍子に雑音みたいに不安が入り込むと、一気に心がしぼむことだってある。

でも大事なのは──
ロリィタは、自分を幸せにしてくれる装い
ってこと。

ロリィタな日は、自分が“素敵だ”と思える気持ちを大事にしたい。
胸を張って歩ける自分でいたい。
だからこそ、もし心がその日の装いに向かないなら、無理して着る必要なんてない。

人の心は波みたいなものなんだよ。
同じ服でも「今日の私は素敵!」って自然に思える日もあれば、どうしても自信が湧かない日もある。
それは当たり前。
そんな日は、ロリィタじゃなくていい。
ロリィタは“自分の機嫌を取る手段のひとつ”であって、“自分を追い詰める理由”じゃない。

そしてもし、ちゃんとマナーを守ってるのに外で嫌なことを言われたら──
悪いのはロリィタじゃなくて、その相手の方。
そこで自分の価値まで下げなくていい。
ロリィタの姿の自分を否定する必要は、どこにもない。

だからこそ、私はこう思う。
ロリィタの自分が好きでいられること。
それが何より大事で、一番守ってあげなきゃいけないもの。

ロリィタは、自分を幸せにするための装い。
それを「自分を不幸にする理由」にしないように──
今日も、自分のために選ぶ一着であってほしい。

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