MIHO MATSUDAさんのことは知っていたけれど、まだお迎えしたことがありませんでした。
「いつかはお迎えしてみたいな」と思いながらも、これまで実際に手に取る機会はなくて。
急ぐ理由はなく、どこか「そのうち」のままにしていた存在。
それが、2月に開催されるお茶会をきっかけに、
「用意しないといけない装い」へと変わりました。
公式オンラインショップで見つけた、気になる一着。
一度は完売してしまったけれど、サイズ限定で再入荷があって。
それでも、すぐには決めきれませんでした。
お迎えしたことのないところのお洋服。
サイズ感が分からない。
価格も、決して安くはない。
オンラインでのお迎えは、いつも
「サイズ、大丈夫かな……?」
「色味、想像と違ったらどうしよう」
そんな不安を、届くまでずっと抱えることになります。
そんな中、お友だちとロリィタデートをして、
いつもの流れでラフォーレ原宿へ行くことに。
実店舗に立ち寄ったとき、画面越しに見ていた、あのお洋服が目に入ってきて。
店員さんとお友だちに背中を押されて、試着することになったんです。
実は、ロリィタ服を実店舗で試着するのは、これが初めてでした。
たぶん、一人で来ていたら、試着しなかったと思います。
少し緊張しながら、そっと袖を通しました。
サイズはぴったりで、ラインも自分の感覚にしっくりくる。
オンラインでお迎えするときに、ずっと抱えていた不安が、
その場で一気にほどけていきました。
「とても似合ってる!」
そう言ってもらえたのは、もちろん嬉しかったです。
でも同時に、少し立ち止まって考えました。
「似合うって言われたから買う」
それだと、もし後悔したときに、その気持ちを誰かのせいにしてしまうかもしれない。
そうじゃなくて、
自分でちゃんとときめいて、「うん、いいじゃん」って思えたから選びたい。
ときめきはある。
そして「お茶会までには必要だったし」と考え、その場でお迎えすることを決めました。
たくさん褒めてもらって、正直すごく照れました。
日常で「似合う!」とか「可愛い!」なんて言われること、なかなかないですからね。
実店舗で試着してからお迎えできたことで、
「不安なまま待つ時間」がなくなったのも、大きかったです。
届くまで悩み続けるより、自分の目で見て、着て、納得して選べたこと。
それだけで、気持ちはずいぶん軽くなりました。
今はもう、早くこのお洋服を身にまとって、お出かけしたい気持ちでいっぱい。
試着という壁を越えた先にあったのは、
思っていたよりも、ずっと素直なときめきでした。


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